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箱庭円舞曲「もっと美人だった」を観て [演劇]

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もっと美人だった|箱庭円舞曲もっと美人だった|箱庭円舞曲

STORY

―― 鐘の音がする。
町会議員だった夫は不祥事で議員辞職。
生まれ育った町にも居場所が無くなり、逃げるようにこの町に越してきた。
しかし、夫の不祥事は既に日本中が知るところとなっており、
この新天地でも、 3日もせぬうちに、
後ろ指さされる存在となってしまった。家族全員が。
それでも妻は懸命に、近隣住民とコミュニケーションを取ろうと試みる。
昔美人だった彼女には、ある秘策があった。
―― 鐘は、いったいどこから聴こえてくるのか。
この町には、寺など存在しないはずなのに。

評価は、星4つです。
★★★★☆

初めての箱庭円舞曲。
名前はよく拝見していたんですがね。
やっと観に行きました。

最初は舞台上の三つ場所のやりとりに戸惑ったが、
途中から繋がりが分かった瞬間にゾクゾクした。

ラストシーンでの独白が提示したもう一つの真実?はどうだろうと考えたり。
これはもう一回観たいと思わせる感じ。

先生を疑った自分を恥じます。
あの先生の絶望感はじーんときた。
通過点。
「毒島」「ブス」「ミライ」「ミク」という仕掛けに感服。
セットの箱庭感はいつも通りなのかしら?
初めてなので分かりませんが、最前列で見上げながらでしたが、
130分あっという間でした。

やり直したい?その時の正しい選択をしてきた。
というのは自分は今の年齢になって共感できることかな。
折り返し地点を回ってしまったので、過去を振り返るよりも前の頭上の光を追いかけたい。
ラストの主人公のように。

自分は間違ってないと教えてもらった気がする。

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