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アガリスクエンターテイメント『わが家の最終的解決』を観て [演劇]

『わが家の最終的解決』(再演)終演のご報告&舞台写真 | わが家の最終的解決 公演特設ページ
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1942年、オランダ・アムステルダム。
ドイツから来た男女が幸せそうに暮らしている。誰もが羨む若い二人。
しかし、彼は周りに隠していた。恋人がユダヤ人であることを。
そして、彼は恋人に打ち明けられずにいた。自分がゲシュタポであることを。

笑った。
状況的には最悪なのに。
ゲシュタポ、ユダヤ人と不幸しか起こらない組合せなのに笑いが起きる。

冷静に考えると歴史的背景が見えると笑えなくなるのだけど、
目の前にゲシュタポ、ユダヤ人の前に一人の人間として、
そして周りも人間が右往左往するから面白い。
悪も善も人が行うから愛おしく憎めないし、その逆もある。

そしてユダヤ人根絶が70年前に実行されたのは、ギャグや冗談でなく本当なのが辛い…


津和野さんは何連敗目なのだろうかと呟いたら、
ご本人から10連敗と教えていただけました(笑)
防御率最悪な投手ですねw

ラストはどうやってあの困難を切り抜けるのだろうと思ったが、
なるほどという切り抜け方でした。

ラストシーンでリーゼは居たが、
ゲルトナーが居ないのは、彼が高官であるから、きっと今頃…

でも今回もハンス達は切り抜けてほしい。


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